
これからの季節、
海や川などへ行かれる方もいらっしゃると思います。
水辺ではライフジャケットを着用していますか?
水遊びなどの経験がある都民を対象にアンケートを行ったところ、
ライフジャケットを着ていたことで、
「沖合に流された時、救助されるまで浮いていられた」、
「子供が落水し足が届かずパニックになったが、浮いたためパニックが落ち着き助けられた」などの
体験が寄せられました。(※1)
もしものときにそなえて、ライフジャケットの着用を考えてみませんか。
おぼれる事故は「子供」だけでなく「大人」でも起こっています。
「大人」も着用を考えることが大切です。
詳細はこちらをご覧ください。
【参考】
※1 令和6年度 東京都商品等安全対策協議会「水辺のレジャーにおけるライフジャケットの着用と安全な使用」アンケート調査結果