top of page

こどものケガを減らすために

みんなをつなぐプラットフォーム

​メニューを開く

みんなの声(医療機関や研究機関から)

公開·1名のメンバー

【水辺の安全ハンドブック】ぜひ!ご活用ください!


ree

詳細は、こちらをクリック!


私たちの身近にある川は、

自然がいっぱいで大変魅力的な空間です。


しかしながら、

水辺のシーズンになると繰り返されるのが水難事故。


閲覧数:112

河川等での水難事故防止策を検討する際に是非ご活用ください!


ree

詳細はこちらをクリック!


河川財団では、

全国の河川に関わる水難事故に関するデータを独自に収集し、

水難事故発生の原因等について分析をしています。


報道された水難事故事例を対象として、


閲覧数:68

大阪大学大学院人間科学研究科附属         未来共創センター 子どもの安全ラボからのお知らせ☆          「~事故・ケガで我が子を死なせないために~子どもを全力で守る本」が完成しました!


ree

大阪大学大学院人間科学研究科附属未来共創センター子どもの安全ラボです。


2020年実施したクラウドファンディング及びその他等プロジェクトに寄せられたご寄附により

「~事故・ケガで我が子を死なせないために~子どもを全力で守る本」が完成しました。


よりたくさんの方に手に取っていただきたいという想いで、

これまでの育児および安全関係とは一線を画したものを目指し、


閲覧数:84

【内容確定】日本学術会議主催 公開シンポジウム「動き出す、こどもまんなか安全社会」開催のご案内

 


ree

ree

 事故による子どもの傷害は多発しており、傷害データを活用し、子どもの傷害の数を減少させる仕組みの構築が急務となっています。日本学術会議 第25期子どもの成育環境分科会では、2022年7月に開催したシンポジウム「事故による子どもの傷害を予防する-子ども中心の新たな予防システムの構築へ」において、子どもの傷害に関わっている組織の方々に、子どもの傷害についての現状、対応、課題を述べていただき、それらの実態に対して科学的にどのように取り組み、どうしたら子どもの傷害の発生数を減らすことができるか、どのようなシステムが必要かについて議論しました。


 その後、昨年のシンポジウムでの議論も踏まえ、子どもの傷害予防に向けて学際的・業際的なアプローチや体制の必要性に関する見解(案)「こどもの傷害を減らすためのデータ収集および利活用の促進」を取りまとめました。


 今回のシンポジウムでは、見解で示した目指すべき社会像と、その社会像の実現に向けて動き出している新たな取り組みを紹介します。これにより、課題の指摘にとどまることなく、国や地域で始まっている新たな胎動を参加者と共有し、また、今後、社会実装を進める上での関係者間のネットワークづくりを促進することを本シンポジウムの目的としています。


閲覧数:108
bottom of page