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こどものケガを減らすために

みんなをつなぐプラットフォーム

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Safe Kidsとは?
​コンセプトムービー
このプラットフォームがめざすもの

こども達が夢や希望を抱いて健康に育つことは、世界の誰もが願うことです。

 

でも日本では、5分にひとり、こどもが事故で救急搬送されています。

しかも、転倒・転落、やけど、窒息など、事故の種類ごとに搬送されているこどもの数は毎年同じで、一向に減っていないのです。

 

この状況を変えたい。

そのためには、生活者、企業、行政など、こどもにかかわるすべての人が、それぞれの持つ役割を担うことが必要です。

 

生活者の皆さんにはケガの経験を企業や行政に伝えてほしい。

企業や行政の皆さんは、生活者の声に耳を傾け、安全な製品づくりやルールづくりに活かしてほしい。


このプラットフォームで、安全な製品や環境づくりを始めます。
 

こどものケガを減らすためにみんなをつなぐプラットフォーム Safe Kids

運営団体

特定非営利活動法人 Safe Kids Japan
特定非営利活動法人内閣府認証取得:2014年4月22日
登記完了 法人設立:2014年5月7日
理事長:山中龍宏

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#safekidsninja

ハッシュタグ「#safekidsninja」をつけて、こどものケガを減らすために役立つ製品やアイデアなどをご自身のインスタグラムに投稿してください。みんなの役に立つ情報は、公式アカウントで紹介させていただきます。ほかにも、こどもの安全に関するいろいろな情報を発信していきますので、ぜひフォローしてください。

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行政から
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Safe Kidsからの​お知らせ

​みんなの声

​みんなの声

こどものケガの事例や、ケガを減らすために役立つ情報をお寄せください。投稿いただいた情報は、Safe Kids内で確認のうえ、「ケガを減らすためのライブラリ」にて公開いたします。また、TwitterやInstagramなどのSNS等を通じても発信させていただきます。

ケガを減らすための

​ライブラリ

ケガを減らすための

​ライブラリ

こどものケガを減らすための情報ライブラリです。普段の生活の中で役に立つ知恵から、専門家の皆さん向けの論文や資料、製品やサービス開発に活かせる情報まで、幅広い情報を公開しています。

安全性の高い

製品のご紹介

安全性の高い

製品のご紹介

こどものケガを減らすためには、安全性に配慮された製品を使うことが大切です。ここでは、キッズデザイン賞を受賞した製品や、安全基準を満たした製品を紹介しています。

Safe Kidsは、こどものケガを減らすために、
一般のみなさんと、各専門機関や企業・行政をつなぐプラットフォームです。

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東京都の各WEBサイトもあわせてご覧ください。

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